こんにちは、2歳と3歳の育児をしているゆんです。
初めての子育てだと、どんな育児アイテムを準備したらいいか迷いますよね。
今回は0~3歳に活躍した育児アイテムをご紹介します!
それぞれおすすめポイントをご紹介しているので、育児アイテム選びの参考にしてみてください♪
目次
ミルク・離乳食グッズ
哺乳瓶レンジ消毒
うちの場合は二人とも完全ミルクで育ちました。
完全ミルクだと、哺乳瓶を洗う回数が多く大変でした。
そんな時に活躍したのがレンジ消毒。↓こちらは薬液消毒でも使えます。
ブレンダー
一人目は購入に迷い使わなかったのですが、二人目の離乳食でブレンダーを購入。
結果、なんで早く買わなかったんだろー!と後悔しました。
特に活躍するのは離乳食初期のペースト状にするとき。手作業でやるのは大変ですよね。
ブレンダーがあれば数秒~数分で終わってしまいます。
離乳食が終わった後も、お菓子作りや普段のお料理に活躍するので持っていて損なしだと思います!
その他離乳食で役立ったもの
離乳食で役立ったものはこちらでも紹介しているので、気になる方は見てみてください♪
お風呂アイテム
膨らますタイプのベビーバス
新生児のときは大人と一緒には入れないので、ベビーバスが必要です。
ふくらますタイプのベビーバスは、使わなくなったら小さくたたんで保管したりお譲りしたりできるので場所をとりません。
マカロンバス
首が座ってお座りもできるようになってきた、6ヶ月くらいから活躍したのがマカロンバス。
お風呂が寒い場合、ママが体を洗っている間子供が冷えてしまうのが心配。
そんなときにマカロンバスに赤ちゃんを入れておけば身体が冷えず、ご機嫌でいてくれました。
マカロンバスに入れている間目を離してはいけませんが、それでも寒いアパートのお風呂で活躍してくれました。
おもちゃ
メリー
新生児から使えるメリー。
ジーと静かに眺めていてくれる時も。
だんだんと目で追うようになり、触れるようになり、引っ張るようになり…成長も感じることができます。
プーさんのメリーは6wayで、成長に合わせて形を変えることができるのでおすすめです^^
しまじろう
申し込むと、毎月教材を届けてくれる【こどもちゃれんじ】市販のおもちゃはすぐ飽きてしまっていた子供たちですが、チャレンジのおもちゃは飽きずに長く遊んでくれます。
子供が長く遊べたり学べるおもちゃをよく研究されてるなあ、と感じました。
最初に届いたおもちゃと合わせて遊べる教材が届くので、最初に届いたおもちゃを長く大事に使うことができます。
今、娘はしまじろうでひらがなを楽しく覚えています^^
お出かけアイテム
横抱きできる抱っこ紐
抱っこ紐はいろいろな種類がありますが、わたしはアップリカの横抱きできる抱っこ紐を使っていました。
エルゴなど、首すわり前に縦抱きできる抱っこ紐も使ってみましたが、あまりうまく抱っこできませんでした…
首が座る前のお散歩やおでかけに抱っこ紐を使いたい場合は、横抱っこ紐おすすめです。
ブランケット
暑がりで温度調節が難しい赤ちゃん。
暑いと思って薄着にしていたら冷えてしまっていることも。
ベビーカーや車でさっとかけてあげたり、授乳するママは授乳ケープになるものも便利。
お出かけの時は1枚持っておくと安心です。
その他お世話グッズ
電動鼻吸
しつこい鼻水をしっかり吸い取ってくれます。
娘も2歳ごろまでは嫌がっていましたが、3歳の今は「これをやるとスッキリする」とわかったようであまり嫌がらなくなりました。
1万円前後と購入に迷ってしまいますが、長く使えるので私は買ってよかったと思っています。
ベビーモニター
別室でお昼寝させていると、何度も様子を見に行くのは大変ですよね。
ベビーモニターがあれば子供の様子を別室にいながら確認できるのですごく便利!
私も別室で子供たちを寝かせて、家事や他の事を済ませながらベビーモニターで子供たちの様子を確認していました。
ママのケアグッズ
フェイスパック
フェイスパックは、パックしている間に子供の着替えや他のことができたり、とても時短アイテム!
いろんな種類を試してみるのも気分転換になって楽しいですよ。
\こちらでおすすめフェイスパックを紹介しています/
乾くのが早いドライヤー
私はナノケアのドライヤーを使っています。
1万円台と安い値段ではありませんが、乾くのも早く髪をケアしながら乾かせるドライヤーです。
ドライヤーは毎日使うもの。もしドライヤーを買い替える機会があれば、ナノケアのドライヤーとてもおすすめです!
まとめ
私が0~3歳の子育てをした中で「あってよかったもの」をご紹介しました。
それぞれ子育てする環境などで必要なものは変わってくるかもしれませんが、少しでも参考になればうれしいです。
0~3歳は手がかかりママ自身も子育てに慣れず戸惑うことも多いかもしれません(私がそうでした汗)
便利グッズや快適にしてくれるグッズにうまく頼りながら子育てを楽しく乗り切っていきたいですね!
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